落石シーサイドウェイ浜松パス(6/27/2009)
この日は根室に遊びに来ていたのでした。で、落石岬の遊歩道を歩いてみようかと考えていたのですが、ここ数日その遊歩道が通行止めになっているという情報を入手したのです。そこで代替候補としてストックしていた、こちらのフットパスを訪問することになりました。
...というか、この日は本フットパスの供用開始日でした。できたてホヤホヤのフットパスだったんですね☆
玄関口はJR花咲線(根室本線)の落石駅です。このあたりはおよそ2時間間隔で釧路行きの上り列車が走っています。その1本分の待ち時間でフットパスを踏破することにしました。
落石駅の駅前通をまっすぐ進み、突き当たりの道道を右に進みます。すると、最初の交差点にガソリンスタンドがあります。ここは、フットパスの通行手形でもあるマップを購入できる重要ポイントです!
中に入ると...店員の男性が女性と談笑している様子でした。ちょっとお邪魔になってしまいますが、そこに割って入り、200円でマップを購入します。
さて、道をさらにまっすぐ進みますと、次第に道が頼りなくなってきます。


そしてゲートを発見!よく見ると確かにフットパスのマークがついています。

砂利道の舗装が途切れても、気にしないで奥に進んでいきましょう。

一面に草原が広がっています。このあたりは海が近いにもかかわらず標高が高くなっていて(30m前後?)、上から目線で太平洋を望むことができます。

振り返れば落石岬のある半島が見えます(落石岬そのものはさらにその裏側にある)。

ところどころにこういう柱が立っていて、ミチシルベとなっています。

海に近いところは崖になっていて危険です。ロープを越えて近づきすぎないように気をつけましょう。

馬が放牧されています。

このあたりはトドマツが群生しています。私は何を勘違いしたのか、その群生地を抜けていくものと勘違いしていました。そしてトドマツの間を縫うように進んでいくと、突如ぬかるみにハマってしまいました(>_<)
そのハマり方が、あたかも底なし沼に踏み込んだかのようで(底なし沼に踏み込んだことはないのですが、こういう感触をイメージしていた)...もしかするとこれ以上進むと生きて出ることはできないのではないかと、背中を冷や汗がダラダラ流れていきます。心なしか、放牧されている馬たちとも距離が近くなったような気がします。このまま一団となって襲われたらとても助からないな...
これは私の過剰な思い込みなのかもしれませんが、そもそも自然に足を踏み入れるということは少なからずそういう側面を持ち合わせるワケです。すっかり平和ボケして忘れかけていた心構えを再度認識して、一旦引き返し、トドマツ群生地の左側を通り過ぎていきます。きっとそれが正解なのでしょう。

しばらくすると本格的な(?)森があります。この部分はきちんと道がついていますので、それにそって歩きましょう。小川を越えて森を抜けると、このコースの後半の舞台である浜松集落を一望することができます。

そして、崖を下りていきます。ここは階段が用意されていますが、足元には十分注意しましょう。

降り立った場所は砂浜でした。

下りてきた崖を振り返ると、こんな感じ。

砂浜を過ぎるとここからは漁村を通り抜ける道になります。ここで時間が足りないと感じた場合は、落石駅への近道もありますのでご安心下さい(笑?)
漁村の方には「北の国から」のロケ地なんかもあるのですが、どういうワケか使える写真があまり残っていません(>_<) 時間が押し気味だったんだっけ。
漁村を抜けると、一気に高台に上がります。

海の方を見ると、ユルリ、モユルリといった無人島が見えます。ん~、声に出して読みたい日本語(アイヌ語?)ですね、ユルリ、モユルリ。野鳥の繁殖地なのですが、一般人は立ち入り禁止ですので注意しましょう。
あとは道道を西へ進むと、20分ほどで落石駅に戻ります。

私はちょうど2時間ぐらいで歩きましたが、ゆっくり歩きたい人は3時間みてもいいかもしれません。
フットパスは初体験だったのですが、素晴らしい景色に囲まれた草原を歩く爽快さにヤミツキになりそうでした。そして、この自然と共に生きてきた人々の営みも感じることができ、まさに「一粒で二度オイシイ」コースだったと思います。
公式サイトを見ると、いつの間にか「おちいし岬パス」も開通しているんですね!こちらも是非試してみたいと思います。...でも根室は遠いんだよなぁ(^-^;
...というか、この日は本フットパスの供用開始日でした。できたてホヤホヤのフットパスだったんですね☆
玄関口はJR花咲線(根室本線)の落石駅です。このあたりはおよそ2時間間隔で釧路行きの上り列車が走っています。その1本分の待ち時間でフットパスを踏破することにしました。
落石駅の駅前通をまっすぐ進み、突き当たりの道道を右に進みます。すると、最初の交差点にガソリンスタンドがあります。ここは、フットパスの通行手形でもあるマップを購入できる重要ポイントです!
中に入ると...店員の男性が女性と談笑している様子でした。ちょっとお邪魔になってしまいますが、そこに割って入り、200円でマップを購入します。
さて、道をさらにまっすぐ進みますと、次第に道が頼りなくなってきます。


そしてゲートを発見!よく見ると確かにフットパスのマークがついています。

砂利道の舗装が途切れても、気にしないで奥に進んでいきましょう。

一面に草原が広がっています。このあたりは海が近いにもかかわらず標高が高くなっていて(30m前後?)、上から目線で太平洋を望むことができます。

振り返れば落石岬のある半島が見えます(落石岬そのものはさらにその裏側にある)。

ところどころにこういう柱が立っていて、ミチシルベとなっています。

海に近いところは崖になっていて危険です。ロープを越えて近づきすぎないように気をつけましょう。

馬が放牧されています。

このあたりはトドマツが群生しています。私は何を勘違いしたのか、その群生地を抜けていくものと勘違いしていました。そしてトドマツの間を縫うように進んでいくと、突如ぬかるみにハマってしまいました(>_<)
そのハマり方が、あたかも底なし沼に踏み込んだかのようで(底なし沼に踏み込んだことはないのですが、こういう感触をイメージしていた)...もしかするとこれ以上進むと生きて出ることはできないのではないかと、背中を冷や汗がダラダラ流れていきます。心なしか、放牧されている馬たちとも距離が近くなったような気がします。このまま一団となって襲われたらとても助からないな...
これは私の過剰な思い込みなのかもしれませんが、そもそも自然に足を踏み入れるということは少なからずそういう側面を持ち合わせるワケです。すっかり平和ボケして忘れかけていた心構えを再度認識して、一旦引き返し、トドマツ群生地の左側を通り過ぎていきます。きっとそれが正解なのでしょう。

しばらくすると本格的な(?)森があります。この部分はきちんと道がついていますので、それにそって歩きましょう。小川を越えて森を抜けると、このコースの後半の舞台である浜松集落を一望することができます。

そして、崖を下りていきます。ここは階段が用意されていますが、足元には十分注意しましょう。

降り立った場所は砂浜でした。

下りてきた崖を振り返ると、こんな感じ。

砂浜を過ぎるとここからは漁村を通り抜ける道になります。ここで時間が足りないと感じた場合は、落石駅への近道もありますのでご安心下さい(笑?)
漁村の方には「北の国から」のロケ地なんかもあるのですが、どういうワケか使える写真があまり残っていません(>_<) 時間が押し気味だったんだっけ。
漁村を抜けると、一気に高台に上がります。

海の方を見ると、ユルリ、モユルリといった無人島が見えます。ん~、声に出して読みたい日本語(アイヌ語?)ですね、ユルリ、モユルリ。野鳥の繁殖地なのですが、一般人は立ち入り禁止ですので注意しましょう。
あとは道道を西へ進むと、20分ほどで落石駅に戻ります。

私はちょうど2時間ぐらいで歩きましたが、ゆっくり歩きたい人は3時間みてもいいかもしれません。
フットパスは初体験だったのですが、素晴らしい景色に囲まれた草原を歩く爽快さにヤミツキになりそうでした。そして、この自然と共に生きてきた人々の営みも感じることができ、まさに「一粒で二度オイシイ」コースだったと思います。
公式サイトを見ると、いつの間にか「おちいし岬パス」も開通しているんですね!こちらも是非試してみたいと思います。...でも根室は遠いんだよなぁ(^-^;
田老散歩(12/14/2017)
流氷物語号(2/19/2017)
レンタサイクルの旅:根室~落石岬(9/23/2017)
シルバークィーン(5/5/2017)
ホテル緑清荘(2/18/2017)
大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ+リフト(9/12/2015)
流氷物語号(2/19/2017)
レンタサイクルの旅:根室~落石岬(9/23/2017)
シルバークィーン(5/5/2017)
ホテル緑清荘(2/18/2017)
大雪山層雲峡・黒岳ロープウェイ+リフト(9/12/2015)
Posted by あるでん茶 at 22:18│Comments(0)
│放浪