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2017年08月06日

シルバークィーン(5/5/2017)

苫小牧八戸間を結ぶシルバーフェリーのベテラン船「シルバークィーン」を紹介します。
以前ピックアップしたシルバープリンセスの続編となります。シルバーフェリー(苫小牧八戸間の航路)の記事もご参照下さい。

現在シルバークィーンは、苫小牧発23:59の便と八戸発13:00の便を担当しています。今回は、八戸発の午後の便に乗ってみました。ちょっと昼寝の時間を取りたかったので、2等寝台をとってみました。

シルバーフェリーの2等寝台は、船舶によってずいぶん形態が異なるというのは以前お話しした通りです。シルバークィーンの2等寝台は、JRの開放B寝台を思い出していただけるといいと思います。2段ベッドが向かい合わせについている、と言えばいいでしょうか。

ベッドの広さも、まさにB寝台のそれです(という説明では通じない人も多くなっているのかなぁ)。各寝台に蛍光灯があり、スイッチの横に充電に使える電源コンセントが1つついています。3部屋あってそれぞれ20人程度収容するのですが、私が割り当てられた部屋には定員24人のところ8~9人程度といった利用率でした。ということもあって、部屋内はかなり静かでした。運賃は2等の5000円に対して2500円増しとなります(他の船舶と同じ)が、2等の方は連休中日の昼行便ということもあってがやがやしている部屋が多かったので、昼寝のプライオリティが高い人はこちらを選ぶのがベターでしょう。


八戸を出港してすぐに、べにりあとすれ違います。べにりあは、ダイヤ的にも設備的にもマニアックな存在になっています。さすがの私も乗る機会が持てるかどうか...。


後ろ側にはなかなか広いデッキがあります。この写真は2フロアあるうちの上の方でしたかね。下のフロアはそんなに広くはありませんが、側面に回ることもできます。

展望浴室もあるので、入ってみました(写真はナシ)。浴槽の広さ的には、4~6名ぐらいが精一杯でしょうか。洗い場も同じくらいの数があったと思います。脱衣所にはコインロッカーもあったはずです。また、例によって女性用は男性用よりオープン時間が短くなっていますので、ご注意下さい。


食堂は、例によってオートレストランとなっています。こことは別に自販機コーナーがあり、飲料や即席麺が提供されています。

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北海道が見えてくる頃には、ちょうど夕暮れ時となりました(もちろん季節による)。

この日は運良く室蘭沖に沈む夕日を眺めることができました☆ 日中のほとんどを移動に費やしてしまう昼行便フェリーですが、だからこそ味わえる贅沢な時間がフェリー移動の魅力の一つです。なかなか頻繁に利用できるモノではありませんが、また機会を見つけて利用したいと思います。


タグ :フェリー

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Posted by あるでん茶 at 12:42│Comments(0)放浪
 
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