つくね芋三昧(2/17/2013)
五所川原のシンボルともいえる立佞武多を展示している建物のレストランだけあって、メニューにも郷土色の強い料理が並んでいます。そんな中から、五所川原の特産品であるつくね芋(リンク先は五所川原地域ブランド推進協議会のサイト)を使った料理がてんこ盛りの「つくね芋三昧」をセレクトしました。
つくね芋というのは初めて耳にしました。長芋と同じくヤマイモ科の植物で、長芋よりも粘りが強いのが特徴だそうです。
イラスト入りのお品書きがついてきたので、そちらを引用しながら紹介します。
中央の皿には、つくね芋のガレットとつくね芋の"つくね"、ロール白菜にもつくね芋が入っています。手前にあるのはつくね芋の梅・昆布和え、奥の鍋物も当然つくね芋入りです。そしてやっぱりとろろもあります。
このぐらいバラエティがあると、調理法による違いを楽しむことができていいですね☆
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立佞武多の館は、JR五所川原駅から5分ほど歩いたところにあります。以前紹介した珈琲詩人がその途中にあり、そこからだと2分ぐらいですね。
必要以上に大きな建物に見えるかもしれません。が、高さ20m以上ある立佞武多が格納されているので、これは必要な高さなのです。
ということで、津軽平野の眺望もなかなかのものです(いい写真がなかったので今回は割愛)。
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んー、この日以降、今日までつくね芋の名前を見聞きする機会がありませんでした。もっと積極的にアピールしてもいいとは思うのですが、収穫量がついてこないと難しいんですかね~(?_?)
つくね芋というのは初めて耳にしました。長芋と同じくヤマイモ科の植物で、長芋よりも粘りが強いのが特徴だそうです。
イラスト入りのお品書きがついてきたので、そちらを引用しながら紹介します。
中央の皿には、つくね芋のガレットとつくね芋の"つくね"、ロール白菜にもつくね芋が入っています。手前にあるのはつくね芋の梅・昆布和え、奥の鍋物も当然つくね芋入りです。そしてやっぱりとろろもあります。
このぐらいバラエティがあると、調理法による違いを楽しむことができていいですね☆
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タグ :奥津軽
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Posted by あるでん茶 at 19:36│Comments(0)
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