とりめし(6/22/2012)
久しぶりの駅弁博覧会。とりめしはとりめしでも、新青森駅で購入したものです。700円。
このあたりで「とりめし」と聞くとどうしても大館駅のものを思い出してしまうのですが、青森県では野辺地のとりめしもまた名物だそうです。販売元はいくつかあるようですが、この日に購入したのは、伯養軒のもの。
NEW DAYSで購入したのですが、そこのPOPには確かに野辺地の文字があり、Webサイトにも「野辺地駅名物」とあります(値段が違うなぁ)。しかし、このパッケージを見る限りでは野辺地の文字はありません。これはいったいどういうことなのでしょうか。
それでは蓋を開けてみましょう。
中身の説明はBLUE SAPPHIREさんの記事から引用してしまいます。
この日は、函館行きの最終便「スーパー白鳥33号」の車内で食べました。半分夜食のような趣ですが、それにピッタリな腹八分目のちょうどいいボリュームと言えます。量だけでなく味付けもまた然りですね。第一印象としてはシンプルに感じられるのですが、伝統の駅弁だけあって、その裏には多くの仕掛けがなされているものと推察します。
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さて、冒頭で述べた複数の調製元の件ですが、次の記事でわかりやすく解説されていますので、リンクを張っておきます。
NEW DAYSで購入したのですが、そこのPOPには確かに野辺地の文字があり、Webサイトにも「野辺地駅名物」とあります(値段が違うなぁ)。しかし、このパッケージを見る限りでは野辺地の文字はありません。これはいったいどういうことなのでしょうか。
それでは蓋を開けてみましょう。
中身の説明はBLUE SAPPHIREさんの記事から引用してしまいます。
鶏のお出汁が効いた炊き込みご飯(茶飯)に、鶏の照り焼きのスライス、いり卵、鶏そぼろが載っています。アクセントにグリーンピースとシイタケの煮付けが添えられていて、ご飯の隣にはしば漬けが付きます。
この日は、函館行きの最終便「スーパー白鳥33号」の車内で食べました。半分夜食のような趣ですが、それにピッタリな腹八分目のちょうどいいボリュームと言えます。量だけでなく味付けもまた然りですね。第一印象としてはシンプルに感じられるのですが、伝統の駅弁だけあって、その裏には多くの仕掛けがなされているものと推察します。
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さて、冒頭で述べた複数の調製元の件ですが、次の記事でわかりやすく解説されていますので、リンクを張っておきます。
タグ :青森
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Posted by あるでん茶 at 20:18│Comments(0)
│駅弁博覧会