ひつまぶし弁当(2/8/2014)
この時は名古屋に用事があったワケではなく、行程の都合で名古屋に泊まることになったに過ぎなかったのです。とは言っても、せっかくですから「名古屋めし」を満喫したいと考え、ホテルのそういうプランを利用しました(その話は年末の特集をお待ち下さい)。
しかし、残念ながらひつまぶしまでは手が回りませんでした(>_<) そんな矢先に駅でこの弁当を見つけたので購入した次第です☆
...駅と言っても、JRや名鉄ではなく、近鉄の駅なのでした。しかも購入したのは改札内のファミリーマート...駅弁と呼んでいいのかどうか戸惑ってしまいますが、パッケージをよく見ると右上に「駅弁マーク」がついています。実は由緒正しいものなのでしょうか。
製造者は松浦商店...大正11年に創業したお弁当屋さんということで、これはホンモノと考えて良さそうです。
我が家で出てきた「うなぎちらし寿司」のような趣ですね(←誰にも伝わらない説明)。一部が欠けているのは、写真を撮り忘れたわけではなくて、断面をお見せするためだったのですが、あまりよく見えませんね(^-^;
改めて「ひつまぶしってどう食べるんだっけ」と思い返してみると、まずそのまま食べて、次に薬味を乗せて食べ、最後にお茶漬けのようにして食べる...という感じで、いろいろな食べ方ができるのが醍醐味であったはずです。
このひつまぶし弁当は、どんな食べ方ができるのでしょうか!?
なるほど、ふりかけ/わさび/さんしょなどが薬味の役割を果たしているのですね。最初はそれらをかけず途中から一つずつ加えていくことで、七色の変化球の如き味の変化を楽しむことができます。
あくまでも正統派を貫く方は、一緒に温かいお茶を購入して、お茶漬け風味を楽しむこともできますね!私はやっていませんが...(>_<) 容器の耐水性にはあまり期待できませんので、自己責任で漏れない程度にお楽しみ下さい。
しかし、残念ながらひつまぶしまでは手が回りませんでした(>_<) そんな矢先に駅でこの弁当を見つけたので購入した次第です☆
...駅と言っても、JRや名鉄ではなく、近鉄の駅なのでした。しかも購入したのは改札内のファミリーマート...駅弁と呼んでいいのかどうか戸惑ってしまいますが、パッケージをよく見ると右上に「駅弁マーク」がついています。実は由緒正しいものなのでしょうか。
製造者は松浦商店...大正11年に創業したお弁当屋さんということで、これはホンモノと考えて良さそうです。
我が家で出てきた「うなぎちらし寿司」のような趣ですね(←誰にも伝わらない説明)。一部が欠けているのは、写真を撮り忘れたわけではなくて、断面をお見せするためだったのですが、あまりよく見えませんね(^-^;
改めて「ひつまぶしってどう食べるんだっけ」と思い返してみると、まずそのまま食べて、次に薬味を乗せて食べ、最後にお茶漬けのようにして食べる...という感じで、いろいろな食べ方ができるのが醍醐味であったはずです。
このひつまぶし弁当は、どんな食べ方ができるのでしょうか!?
なるほど、ふりかけ/わさび/さんしょなどが薬味の役割を果たしているのですね。最初はそれらをかけず途中から一つずつ加えていくことで、七色の変化球の如き味の変化を楽しむことができます。
あくまでも正統派を貫く方は、一緒に温かいお茶を購入して、お茶漬け風味を楽しむこともできますね!私はやっていませんが...(>_<) 容器の耐水性にはあまり期待できませんので、自己責任で漏れない程度にお楽しみ下さい。
タグ :名古屋
Posted by あるでん茶 at 22:26│Comments(0)
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