あるでん茶放浪記

アドベント特集なんですが、今日からは仙台を集中的に攻めてみます。
というか、タイトルに「？」ってどうなのかという感じですね(>_<) 実はメニューと値段がよくわかっておらず、私が食べたのは「牛たん焼定食」だったのかもしれません。家計簿には1500円と書いてありますが、レシートが見つからなかったのでこれも間違っているかも(^-^;

この日からは仙台出張でした。用務は午後からなので、普通に考えると1本後の新幹線で仙台入りするのが普通なのかもしれません。
しかしそこはあるでん茶放浪記のauthorです。初日は早めに仙台入りして牛たんを食べようと決めていました☆

まずは荷物を預けるためにホテルに寄ります。するとフロントの脇に見つけましたよ、仙台牛たん焼きマップを！(仙台牛たん振興会発行。公式サイトからダウンロードすることもできます。)
それをペラペラめくり、条件に合いそうなところ(ロケーションとか、11時から営業していることとか)を探すと、ヒットしたのがこの日訪れた牛たんの一仙です。

広瀬通が一番町のアーケードと交わる辺りにある、ちょっとしたビルの地下1階が店舗になっています。

え～、メニューがあやふやなのは冒頭で述べたとおりですので、出てきたものを紹介していきましょう。

まずはご飯とテールスープが出てきます。ご飯は白米のように見えますが、牛たん店ではおなじみの麦飯だったのかもしれません。

そしてメインの牛たん焼、さらにはシチューが脇を固めます。もちろんシチューにも牛たんが入ってますよ！あ、シチューはとろろとの選択制だったはずです。
最後にコーヒーが出てきました。蛇足のようにも思いましたが、観光気分に浸っていた私を、午後からの現実に引き戻してくれました(^-^;

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この店は牛たんオンリーというワケではなくて、どちらかというと居酒屋のような趣です。日本酒も豊富に揃っていますので、牛たんを肴に一杯、という使い方もよさそうですね！特に、牛たんに合う日本酒として作られた是舌品が気になっています☆

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