麺ロード第8回(後編)~みんまや(10/23/2010)
こどまりからさらに北上して、みんまやを攻略します。
※ラーメンが磯うにラーメン(1050円)となっていたのを、海鮮五目ラーメン(840円)に修正しました。(8/8)
※ラーメンが磯うにラーメン(1050円)となっていたのを、海鮮五目ラーメン(840円)に修正しました。(8/8)
R339を北上すると、七つ滝という滝があります。海沿いを走っている本国道からすぐに見ることができます。つまり、ほとんどダイレクトに海に注いでいる滝です。

それほど大きな滝ではないので、簡単に上にのぼることができます。ということで上からの写真も。

ハアハア、下りるのが意外と大変でした(*_*) 一息ついてから出発しましょう。あ、駐車スペースは2~3台分ぐらいあったような気がします。が過去の記憶なので間違っているかもしれません。
R339のこのあたりから龍飛岬までの区間は、龍泊ラインと呼ばれるワインディングロードです。しかも平気で10%とかの勾配が出現します。が、2車線は確保されているのでご安心下さい。
この山道の最高点付近(たぶん)には眺瞰台という名の展望ポイント(略してテンポイント?)があります。晴れた日にここを通り過ぎるのは大自然に対する冒涜、とまではいいませんが、人生の大損であるとは言えるでしょう。

龍飛岬、そして津軽海峡の向こうに北海道がハッキリと見えましたo(^-^)o
その左に見える島は何だろう。大島かな?と思って見ていると、近くにいた団体のなんちゃってガイド風なオッチャンの解説が聞こえてきて、小島であることがわかりました。
あとで地図を見てみたのですが、さすがに大島は遠すぎますね。
ついでに、来た道の方の写真もどうぞ。

道の駅みんまやはここからR339をさらに北上します。龍飛岬が近づいてきたところで左折の案内がありますので、それに従うと左側に広大な駐車場があるのがわかるでしょう。
道の駅みんまやは、青函トンネル記念館と併設された形になっています。というか、既存の青函トンネル記念館を道の駅と認定したものなのでしょう。
周辺には龍飛岬灯台や「津軽海峡冬景色」の歌碑、さらには全国でここだけの階段国道があったりして、じっくり時間をかけて見ることのできる観光スポットとなっています。
まだ前回の食事から時間も経っていませんので、まずはそれらのスポットを見て回ることにしましょう。


「津軽海峡冬景色」歌碑…の案内板。歌碑の写真を載せると著作権に抵触するような気がしたのです(^-^;

階段国道は以前歩いたことがあるので、今回はパスです(*_*)

これらを灯台のある当たりから見下ろした写真。
風の岬として知られる龍飛岬ですが、この日は非常に穏やかでした。
それでは道の駅に戻って食事にしましょう。というか、なんだか頭が痛くなってきた...
この道の駅には海峡味処「紫陽花」という食堂があります。名前の通り、海鮮系のメニューが中心です。
今回オーダーしたのは、塩味の海鮮五目ラーメン(840円)。

頭痛に悩まされていたこともあって、あんまり味を覚えていません(:_;) 「安西先生、海鮮丼が食べたいです」とか、どうでもいいことを考えていました(笑?)
早く帰って寝たいのですが、ウチまでがまた遠い道のりです。帰り道は津軽半島の東側から...道の駅いまべつを通過して蟹田→R280→R7というすっかりお馴染み、というか走り飽きてきたルートです。
みんまやを出たのが15時頃、ウチについたのが17時半でしたかねぇ。
頭痛が治っているはずもなく、帰ったら寝床に直行しました(>_<)

それほど大きな滝ではないので、簡単に上にのぼることができます。ということで上からの写真も。

ハアハア、下りるのが意外と大変でした(*_*) 一息ついてから出発しましょう。あ、駐車スペースは2~3台分ぐらいあったような気がします。が過去の記憶なので間違っているかもしれません。
R339のこのあたりから龍飛岬までの区間は、龍泊ラインと呼ばれるワインディングロードです。しかも平気で10%とかの勾配が出現します。が、2車線は確保されているのでご安心下さい。
この山道の最高点付近(たぶん)には眺瞰台という名の展望ポイント(略してテンポイント?)があります。晴れた日にここを通り過ぎるのは大自然に対する冒涜、とまではいいませんが、人生の大損であるとは言えるでしょう。

龍飛岬、そして津軽海峡の向こうに北海道がハッキリと見えましたo(^-^)o
その左に見える島は何だろう。大島かな?と思って見ていると、近くにいた団体のなんちゃってガイド風なオッチャンの解説が聞こえてきて、小島であることがわかりました。
あとで地図を見てみたのですが、さすがに大島は遠すぎますね。
ついでに、来た道の方の写真もどうぞ。

道の駅みんまやはここからR339をさらに北上します。龍飛岬が近づいてきたところで左折の案内がありますので、それに従うと左側に広大な駐車場があるのがわかるでしょう。
道の駅みんまやは、青函トンネル記念館と併設された形になっています。というか、既存の青函トンネル記念館を道の駅と認定したものなのでしょう。
周辺には龍飛岬灯台や「津軽海峡冬景色」の歌碑、さらには全国でここだけの階段国道があったりして、じっくり時間をかけて見ることのできる観光スポットとなっています。
まだ前回の食事から時間も経っていませんので、まずはそれらのスポットを見て回ることにしましょう。


「津軽海峡冬景色」歌碑…の案内板。歌碑の写真を載せると著作権に抵触するような気がしたのです(^-^;

階段国道は以前歩いたことがあるので、今回はパスです(*_*)

これらを灯台のある当たりから見下ろした写真。
風の岬として知られる龍飛岬ですが、この日は非常に穏やかでした。
それでは道の駅に戻って食事にしましょう。というか、なんだか頭が痛くなってきた...
この道の駅には海峡味処「紫陽花」という食堂があります。名前の通り、海鮮系のメニューが中心です。
今回オーダーしたのは、塩味の海鮮五目ラーメン(840円)。

頭痛に悩まされていたこともあって、あんまり味を覚えていません(:_;) 「安西先生、海鮮丼が食べたいです」とか、どうでもいいことを考えていました(笑?)
早く帰って寝たいのですが、ウチまでがまた遠い道のりです。帰り道は津軽半島の東側から...道の駅いまべつを通過して蟹田→R280→R7というすっかりお馴染み、というか走り飽きてきたルートです。
みんまやを出たのが15時頃、ウチについたのが17時半でしたかねぇ。
頭痛が治っているはずもなく、帰ったら寝床に直行しました(>_<)
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Posted by あるでん茶 at 19:27│Comments(0)
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